〜東京湾・外房・内房で狙える冬の人気ターゲット〜
千葉県は「冬でも釣りが成立する県」として関東でもトップクラス。
東京湾側は水温が下がりにくく、外房は潮通しが抜群。
さらに内房は風裏ポイントが豊富で、真冬でも魚を狙いやすい環境が揃っています。
この記事では、千葉で「冬でも本当に釣れる魚」をランキング形式で紹介し、あわせて釣り場・釣り方・タックルまで詳しく解説します。
冬の千葉釣りを考えている方は、ぜひ参考にしてください。
🎣 冬でも釣れる魚ランキング|千葉県
🥇 1位:メバル(冬の主役)
千葉県の冬釣りといえばメバル。
特に内房〜東京湾側は水深が浅い場所が多く、12月〜3月はライトゲームで良型が狙えるベストシーズンです。
▶ 冬メバルが釣れる理由
- 水温が極端に下がらないため岸寄りする
- 常夜灯周りが多い
- ベイト(アミ・小魚)が豊富
▶ 狙うべきポイント
- 常夜灯(明暗部)
- 海藻が残る浅場
- 係船エリアのスリット
- テトラ帯周辺
▶ 冬のおすすめ釣り場
- 袖ヶ浦〜木更津一帯の港
- 船橋・市川の運河エリア
- 館山湾(北条海岸周辺)
- 勝浦〜御宿の地磯(外房)
▶ おすすめの釣り方
- 1g前後のジグヘッド+ストレートワーム
- 小型ミノーのスローリトリーブ
- シンペンのドリフト気味の巻き
千葉の冬メバルはサイズも良く、20〜25cm級がアベレージで期待できます。
🥈 2位:カサゴ(冬の安定ターゲット)
寒さが厳しくなるほど強くなるのがカサゴ。
千葉はテトラ帯が多く、冬でも非常に釣りやすいのが魅力です。
▶ ポイント例
- テトラ帯
- 漁港の岸壁の隙間
- 根の荒い地形
- 海藻の多いシャロー
▶ おすすめ釣り場
- 富津周辺のテトラ帯
- 勝山・保田の港
- 館山湾の堤防全般
- 外房のゴロタ場・磯
▶ 釣り方
- 3〜7gジグヘッド+ホッグ系ワーム
- ブレード付きのマイクロジグ
- メバルタックルでもOK
冬の千葉でボウズを避けるなら、カサゴは非常に強い選択肢です。
🥉 3位:アジ(冬は数より“型”)
千葉県はアジングの人気が高く、冬は良型が狙えるシーズン。
東京湾側は水温低下が遅く、真冬でも20〜30cmクラスが混じることがあります。
▶ 冬アジの特徴
- 回遊性が弱まり、港の深場に固まる
- ナイトゲーム主体
- レンジを入れないと釣れない難しさが魅力
▶ おすすめ釣り場
- 木更津〜君津周辺の港
- 袖ヶ浦の工業地帯
- 館山湾(深場の常夜灯)
- 飯岡・片貝の港(外房)
▶ 攻め方のポイント
- 2〜3gのジグヘッドでしっかり沈める
- 中層〜ボトムスレスレ
- 表層に反応がなければ縦の釣り
冬アジは難しい反面、釣れるとサイズが良いので人気が高いターゲットです。
🐟 4位:シーバス(東京湾は冬も強い)
千葉県は東京湾側の“冬シーバス”が有名。
河口〜港湾部では水温が下がりにくく、大型個体の実績も豊富です。
▶ 特徴
- ベイトが少なくなるためルアーに反応しやすい
- スローなミノー・シンペンが強い
- ナイト中心だが日中でも釣れることあり
▶ おすすめ釣り場
- 花見川河口
- 江戸川放水路
- 浦安〜市川の運河
- 木更津〜袖ヶ浦の工業地帯
🐟 5位:ウミタナゴ(初心者に人気)
冬の千葉の風物詩ともいえる魚。
サビキやウキ釣りで手軽に釣れるため、家族連れにもおすすめ。
🧭 冬の千葉県で狙いやすい海域の特徴
| 海域 | 冬の強いターゲット |
|---|---|
| 東京湾側(内房・湾奥) | メバル・アジ・シーバス |
| 外房(勝浦・鴨川・銚子) | カサゴ・メバル・磯物 |
| 館山湾 | メバル・アジ・カサゴ |
特に “冬でも安定して釣りたい→内房”
“良型を狙いたい→外房・館山湾” という傾向です。
🎣 冬の千葉釣りにおすすめタックル
■ メバル・アジング(ライトゲーム)
- 6.5〜7.5ftのUL〜Lクラス
- 2000番リール
- PE0.2〜0.4号 or エステル0.3号
■ カサゴ(ライトロック)
- 7ft前後のML
- ジグヘッド3〜7g
- ホッグ系ワーム
■ シーバス
- 9ft前後
- ミノー9〜12cm
- シンペン20〜30g
📝 まとめ
千葉県は冬でも狙える魚が多く、特にメバル・カサゴ・アジは人気が高いターゲット。
東京湾側の港湾は冬でも水温が安定しやすく、初心者でも手軽にライトゲームが楽しめます。
外房の磯は風が強い日は注意が必要ですが、コンディションが合えば良型が出る“夢のあるエリア”。
冬は釣り人も少なく、じっくりポイントを選べる最高の季節なので、ぜひ冬の千葉釣行の参考にしてください。


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