四国は、太平洋と瀬戸内海に面し、黒潮の影響を受ける地域も多く、グレ(メジナ)釣りに最適なスポットが豊富です。冬から春にかけては脂ののった寒グレが狙え、磯から港まで幅広く楽しめます。この記事では、四国でグレを狙う際のおすすめ釣り場やタックル、釣り方をご紹介します。
四国のグレ釣りおすすめ場所
① 高知県・足摺岬周辺
黒潮の影響を受けやすく、型の良いグレが狙える地域です。沖磯や地磯は渡船を使えば本格的な磯釣りが可能で、40cmクラスの大物も期待できます。
② 愛媛県・宇和海エリア
宇和島や九島周辺は潮通しが良く、数釣りも楽しめます。地磯や渡船での沖磯釣りが人気です。瀬戸内海側でも手軽に釣れるポイントがあります。
③ 徳島県・鳴門・日和佐周辺・牟岐大島
徳島の海は潮流が複雑で、磯や防波堤からグレが狙えます。足場が良く初心者でも挑戦しやすいのが特徴です。ちなみに牟岐大島はフカセ釣り発祥の地ともいわれています。
④ 香川県・直島・小豆島周辺
瀬戸内海側でもグレ釣りは可能です。小型〜中型の数釣りが中心ですが、手軽に釣りを楽しみたい方にはおすすめのエリアです。
グレ釣りにおすすめのタックル
ロッド
- 磯竿:1.2号〜1.5号、5.0m前後
- 沖磯で大型狙いは1.5号、港や地磯なら1号クラスでもOK。
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リール
- 2500〜3000番のスピニングリール
- 遠投性能とドラグ性能を重視。
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道糸・ハリス
- 道糸:ナイロン 1.75〜2号
- ハリス:フロロカーボン 1.5〜2号
ウキ
- 円錐ウキ(0〜G2程度)
- 浮力を調整して自然にエサを漂わせるのが釣果のポイントです。
四国でのグレ釣りの釣り方
フカセ釣りが基本
コマセ(オキアミ)で魚を寄せ、付けエサを自然に漂わせて食わせるフカセ釣りが主流です。潮の流れに合わせて仕掛けを操作するのがコツ。
時合いを狙う
朝マズメ・夕マズメが特に釣果のチャンス。潮が動くタイミングに合わせて仕掛けを打ち込みます。
四国ならではのポイント
- 瀬戸内海側は潮が緩め → 軽めの仕掛けで自然に漂わせる
- 太平洋側は潮通しが良い → 遠投+仕掛けの安定が釣果に直結
四国のグレ釣りシーズン
- 冬(12〜2月):寒グレシーズン、良型グレが狙える
- 春(3〜5月):産卵期で食い渋るが数釣りも可能
- 夏(6〜8月):エサ取りが多いが朝夕にチャンス
- 秋(9〜11月):25〜35cmクラスの数釣りが中心
まとめ
四国は高知の足摺岬、愛媛の宇和海、徳島の鳴門、香川の直島など、グレ釣りの魅力的なスポットが満載です。磯渡しで本格的に狙うもよし、防波堤や地磯で手軽に楽しむもよし。シーズンや釣り場に応じたタックルを準備して、四国の海でグレ釣りを満喫しましょう。


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