春はシーバスアングラーにとって待ちわびた季節。水温の上昇とともにシーバスたちが活発になり、冬の沈黙を破るビッグバイトが期待できる。特に東京湾へと続く荒川は、シーバスの好ポイントが点在する名フィールド。この記事では、春の荒川シーバス釣りの魅力・釣れるパターン・おすすめポイント を徹底解説していきます。
春の荒川シーバス釣りの魅力とは?
春の荒川では、冬の低活性状態から目覚めたシーバスが積極的に捕食を始めます。特に バチ抜け や ハク(ボラの稚魚) といった季節特有のベイトパターンが重要になります。
春のシーバス釣りのメリット
- 産卵後の回復個体が狙える! 体力回復のため、活発にエサを追う個体が増える。
- バチ抜け・ハクパターンで数釣りも可能! マッチ・ザ・ベイトがハマれば爆釣も!
- 比較的釣り人が少なめ! 冬明けでまだ釣り人が少なく、ポイントが空いていることも。
春のシーバス釣りのメインパターン
バチ抜けパターン(2月下旬~4月中旬)
春の荒川といえば バチ抜けパターン が有名。産卵のためにゴカイの仲間(バチ)が潮の流れに乗って水面を漂います。このバチを狙ってシーバスが水面でライズするシーンが多く見られるのです。
🔹 おすすめルアー
- スローシンキングペンシル(エリア10、アイマ コモモ、スウィングウォブラー)
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- ワーム系ルアー(アルカリ、マーズR-32など)
- ドリフトで流せるミノー(リップレスミノーが効果的)
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🔹 狙い方のポイント
- 夜の下げ潮が狙い目! 満潮からの下げ始めがベストタイミング。
- ゆっくりリトリーブ or ドリフト! バチを意識したスローな誘いが基本。
- 水面直下を攻める! 浅めのレンジで流すとバイトが多発。
ハクパターン(3月~5月)
ハク(ボラの稚魚)が大量に発生する時期もシーバスの活性が上がる。ただし、シーバスはハクの群れに埋もれるとルアーに反応しにくくなることも。
🔹 おすすめルアー
- 小型ミノー(マリブ78、ワンダー60、など)
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- シンキングペンシル(バイブレーションよりナチュラルな動きが効果的)
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- メタルジグ(リアクション狙い)
🔹 狙い方のポイント
- 朝マズメ・夕マズメがチャンス! ハクを追い込んで捕食するタイミングを狙え。
- 流れのヨレやストラクチャーを狙う! ルアーを目立たせる位置を意識。
- 時にはリアクションで食わせる! 速めのリトリーブやトゥイッチでバイトを誘う。
春の荒川おすすめシーバスポイント
① 葛西橋周辺(東京都江戸川区)
ポイントの特徴:
- 荒川河口域に近く、シーバスの回遊が多い。
- バチ抜けシーズンは特に実績のあるポイント。
- 足場がしっかりしており、釣りやすい。
🎯 攻略ポイント:
- 下げ潮時に橋脚周りを狙う。
- バチパターンではペンシル系のスロー引きが有効。
② 清砂大橋~木場公園エリア(東京都江東区)
ポイントの特徴:
- 中流域に位置し、ハクや小魚を捕食する個体が多い。
- 潮通しがよく、流れの変化が狙いやすい。
- 夜釣りがしやすく、街灯下にシーバスが集まりやすい。
🎯 攻略ポイント:
- 明暗の境目を重点的に探る。
- シンキングペンシルやミノーを漂わせるイメージで流す。
③ 荒川ロックゲート(東京都江東区)
ポイントの特徴:
- 人工的な水門が流れを変化させ、シーバスがつきやすい。
- 水門の開閉タイミングでベイトの動きが変わるため、タイミングが重要。
攻略ポイント:
- 水門のヨレや反転流を狙う。
- メタルジグやシンペンでボトム付近を攻める。
釣果アップのためのTIPS
🔹 春のシーバスはレンジ攻略がカギ!
- バチ抜け時 → 表層~水面直下を狙う
- ハクパターン時 → 表層~中層を意識しつつ、リアクションも試す
🔹 夜釣りが圧倒的に有利!
- バチ抜け時期は特に夜の干潮前後がチャンス。
🔹 潮の動きを把握する!
- 下げ潮のタイミングでフィッシュイーターの活性が上がるため、釣行前に潮汐をチェック。
まとめ
春は気温も過ごしやすく快適に釣りができます。花粉以外は・・・・
ランカー目指して頑張りましょう!


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