今回は、神奈川県を流れる「鶴見川」で手軽に楽しめる【オイカワ釣り】をご紹介します。
「近場でちょっと釣りがしたい」
「子どもと一緒に安全に遊びたい」
「釣りは初心者だけどチャレンジしてみたい」
そんな方にぴったりなのが、街なかを流れる鶴見川でのオイカワ釣りです。
この記事では、鶴見川でオイカワが釣れるおすすめの場所や、必要な釣具、釣り方のコツまで、実体験ベースでわかりやすくお伝えします!
オイカワってどんな魚?
オイカワは、コイ科の川魚で、最大15cmほどになる身近な魚です。
春〜夏の繁殖期には、オスが青やピンク、紫がかった体色に染まり、驚くほどキレイな姿を見せてくれます。関東では「ハエ」や「ヤマベ」とも呼ばれることもあります。
見た目もきれいで、初心者でも比較的簡単に釣れるため、川釣りデビューにもぴったり!
鶴見川でオイカワが釣れるおすすめの場所は?
鶴見川は全長約43km。東京都町田市から始まり、横浜市や川崎市を通って鶴見の河口へと注ぐ一級河川です。オイカワは主に中流〜上流域で狙えます。
🏞おすすめの釣り場3選
① 新横浜駅周辺(新横浜大橋〜亀甲橋付近)
- アクセス抜群!駅から徒歩圏内
- 比較的水質が良く、オイカワやカワムツがよく釣れる
- 中洲や緩やかな瀬が点在していて絶好のポイント
② 鴨居駅付近(鴨池大橋周辺)
- 駅からすぐ、足場も整っていて家族連れでも安心
- 川幅が広く流れも緩やか
- 小魚の群れが目視できる日も多い
③ 小机城址公園裏(鶴見川上流部)
- 人が少なく静かに釣りを楽しめるエリア
- 住宅街からも近く、穴場ポイント
- 夏場は婚姻色のオスが群れていることも!
🕶️ 偏光グラスを使って、水中でキラッと反射する魚の姿を探すのがオイカワ探しのコツ!
釣れる時期と時間帯は?
- **春〜夏(4月〜9月)**が特に釣りやすい時期
→ オスは美しい婚姻色に染まり、活性も高い! - **夕方(16〜18時頃)**がもっとも釣れる時間帯
→ 「ライズ」と呼ばれる水面へのエサ捕食行動が見られるチャンスタイム!
真冬も「寒ハエ釣り」として楽しめますが、初心者には暖かい季節が断然おすすめです。
鶴見川でのオイカワ釣り|おすすめの釣り方はウキ釣り!
鶴見川のような都市河川でも、ウキ釣りなら簡単&確実にオイカワを狙えます。
🎣仕掛けの基本
- のべ竿:3.6〜4.5m(入門者は3.6m推奨)
- 仕掛けセット:市販の「ハエ釣り仕掛け」でOK
- 針のサイズ:ハエスレ3号 or 袖針2〜3号
- エサ:サシ虫(動物性) or チューブ練りエサ(植物性)
ダイソーやAmazonでも「川釣りセット」が売っています。500〜1000円くらいのもので十分!
▶ 釣り方の流れ
- 川の流れ上流側へそっと仕掛けを投入
- 流れに任せてウキを自然に流す
- ウキがツンッと沈んだら、軽く竿を立てて合わせる!
- 小さくても元気に引くので楽しめますよ!
エサの種類と使い方
| エサの種類 | 特徴 | 難易度 |
|---|---|---|
| サシ虫 | よく釣れる!餌持ち◎ | ★★★☆☆(虫が苦手な人は×) |
| 練りエサ(チューブ式) | 清潔で初心者向き | ★★★★★ |
| ミミズ | よく釣れるがやや扱いづらい | ★★★☆☆ |
針にはエサをちょんがけ(端っこに小さく刺す)するのが基本。大きすぎると釣れません!
鶴見川でオイカワ釣りを楽しむための持ち物
| 必需品 | 用途 |
|---|---|
| のべ竿(3.6〜4.5m) | シンプルで扱いやすい |
| 釣り仕掛けセット | ウキ・針・オモリ付きで便利 |
| エサ | サシ虫 or 練りエサ |
| タオル・手拭き | 魚を触ったあとに |
| 魚つかみ or 小さなバケツ | 観察・リリースに便利 |
| あると便利なもの | 効果 |
|---|---|
| 偏光グラス | 水中の魚が見えやすい |
| 折りたたみ椅子 | ゆっくり楽しめる |
| 日焼け止め・虫よけ | 特に夏は必須! |
| 入漁券(必要な区間のみ) | 詳しくは釣具店で確認 |
食べてもおいしい!オイカワのおすすめ調理法
鶴見川の中上流で釣れたオイカワは、水も比較的きれいで唐揚げや甘露煮にピッタリ!
- 唐揚げ:内臓とエラを取り除き、塩コショウして小麦粉をまぶし、180℃で二度揚げ
- 甘露煮:一度素焼きにしてから、醤油・みりん・砂糖・酒でじっくり煮ると絶品!
🐟 小さい魚ですが、骨まで食べられて美味。子どもにも大人気!
注意点|鶴見川にも一部「入漁券」エリアがあります
鶴見川の一部エリアでは、漁協による管理水域があり、釣りをするには「入漁券(遊漁券)」の購入が必要な場合があります。
✅調べ方
- 「鶴見川 ○○(地名) 入漁券」で検索
- 釣具店で聞く
- 現場の看板・注意書きを確認
一部は現地徴収(割高)になることもあるので、小銭を持っておくと安心!
まとめ:鶴見川で、気軽にオイカワ釣りを楽しもう!
街中を流れる鶴見川でも、少し目を凝らせばたくさんのオイカワたちが泳いでいます。
高価な道具もいらず、誰でも簡単に始められるのが魅力。
特に春から夏は、婚姻色のオスの姿に思わず見惚れてしまうかも……?
きっと、大人も子どもも夢中になれる釣り体験になりますよ。
ぜひ、次の休日はのんびりと鶴見川に出かけてみてください!


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