今回は、大分県でショアジギングを楽しみたい方に向けて、実際に足を運んで感じた「おすすめ釣り場」や「効果的な攻め方」をご紹介します!
九州の東側に位置する大分県は、リアス式海岸が多く、地磯や堤防が豊富。特に初秋〜冬にかけては、ブリ・ネリゴ(カンパチの幼魚)・ヒラマサといった大型青物が回遊するショアジギングの聖地のひとつでもあります。
■ 大分県でおすすめのショアジギングポイント3選
① 佐賀関半島(関埼・高島エリア)
大分市からアクセスしやすく、外洋に面した潮通しの良い地磯が点在。
春と秋にはネリゴやヤズの回遊が多く、ジグへの反応も上々。地元アングラーからも人気が高いスポットです。
🚙 駐車場:場所により路肩駐車になるので注意
🐟 実績魚種:ヤズ、ネリゴ、ヒラマサ、サワラ
② 鶴見・蒲江の地磯群(佐伯市)
水深があり潮も複雑なリアス海岸地帯。特に朝マズメに強く、ヒラマサやブリの大型実績も多数!
落差のある磯が多いので、足場と安全装備は必須です。
🧭 アクセス:ナビで「鶴見大島」などを目指すと便利
🐟 実績魚種:ヒラマサ、ブリ、シイラ(夏季)
③ 国東半島・姫島周辺
大分空港の北側、国東市周辺の堤防や磯も見逃せません。特に姫島周辺は、回遊ルートになっており、夏~秋にかけてはシオ(ネリゴ)やサゴシが高確率で狙えます。
⛴ 姫島へは伊美港からフェリーあり(片道20分)
🎣 実績魚種:ネリゴ、サワラ、ヤズ
■ タックル解説:大分の青物に最適なショアジギング装備
🎣 ロッド
9ft〜10ftクラス/M〜MHパワー/ジグウエイト30〜60g対応
例)
- シマノ「コルトスナイパーBB S100MH」
- ダイワ「ジグキャスターMX 96MH」
地磯からの遠投を考えると、ある程度の長さとパワーが必要です。60g程度のメタルジグをストレスなく投げられるクラスがおすすめ。
🎣 リール
中型スピニングリール(4000〜6000番)/ハイギア推奨
例)
- シマノ「ストラディックSW 5000XG」
- ダイワ「ブラストLT 5000D-CXH」
ラインキャパと巻き取りパワーのバランスが良い5000番台がベスト。青物の突っ込みに対してドラグ性能が安定しているモデルを選びたいところ。
🧵 ラインシステム
- メイン:PEライン1.5〜2号(200〜250m)
- リーダー:フロロカーボン30〜40lb(1.5〜2ヒロ)
ジグを操作する感度と、大型魚の突っ込みをいなす耐久性を両立したライン構成が◎。
■ 大分ショアジギングのシーズンと攻略法
大分では、9月〜12月が青物シーズンの最盛期。特に10月はネリゴの数釣りとブリの回遊が重なり、初心者でもチャンス大。
● 朝夕の「潮止まり直後」を狙え!
潮が止まった後に動き出すタイミングでベイトが浮きやすく、青物が捕食モードに入ります。朝まずめ+満潮のタイミングは最強の組み合わせ。
● 鉄板メタルジグはこれ!
- ジャッカル「ビッグバッカージグ」60g
- ダイワ「サムライジグ」50〜60g
- メジャークラフト「ジグパラセミロング」
ジグのカラーは、ブルーピンクかグリーンゴールドを中心に状況でローテ。
■ 安全第一!大分の地磯で気をつけること
- 落水防止にライフジャケットは必須(自動膨張ではなくフローティング推奨)
- 単独釣行は避け、できれば2人以上で
- 熊やイノシシの目撃情報があるエリアもあるので、夜明け前の山道は注意
■ まとめ:大分のショアジギングは「磯×青物」の宝庫!
大分のショアジギングは、地磯からでもブリ・ヒラマサが狙える夢のようなフィールド。季節と潮を見極めてポイントに立てば、磯から10kg超の青物との出会いも夢ではありません。
初めての人は、佐賀関や蒲江周辺から攻めるのがオススメです。


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