今回は、岡山県の瀬戸内海沿岸で楽しめるアオリイカ釣り(エギング)についてご紹介します!
「えっ、岡山でアオリイカ?」と思った方、実は…釣れるんです。
黒潮の影響が少ないため春の大型は少なめですが、秋の新子イカの数釣りでは安定した実績を持つ穴場エリアなんです!
この記事では、岡山県のエギング事情、よく釣れるポイント、釣り方、装備、マナーなどを、初心者にもわかりやすくまとめました!

◆ 岡山県アオリイカのシーズンと傾向
- ベストシーズン:9月〜11月(秋イカの新子が中心)
- 瀬戸内海は水温が高く、秋にかけて安定してアオリイカが接岸
- 春はやや厳しいが、一部では大型実績あり(牛窓・日生周辺)
◆ 岡山のおすすめアオリイカ釣りポイント
① 牛窓・前島周辺(瀬戸内市)
“日本のエーゲ海”と呼ばれる美しい海。足場の良い堤防や地磯が点在し、秋イカの好ポイント。
- おすすめ:牛窓港、前島フェリー乗り場周辺
- 特徴:秋はサイトで狙える浅場が多く、初心者にも◎
② 日生・頭島・鴻島(備前市)
小島が点在する風裏の釣り場が豊富で、秋に数釣りが楽しめる人気エリア。渡船を利用すればさらに好釣果!
- おすすめ:日生港周辺、頭島の波止、鴻島の磯
- 特徴:潮の効くタイミングを狙えば爆釣も!
③ 下津井・児島エリア(倉敷市)
本州と四国をつなぐ瀬戸大橋のたもと。潮流が複雑でベテラン向きだが、実績は十分。
- おすすめ:下津井港、六口島周辺(渡船利用)
- 特徴:橋脚まわりや沖の潮目を狙うと◎
◆ 岡山エギングの基本装備
- ロッド:8ft前後のML〜Mクラスのエギングロッド
- リール:2500〜3000番クラスのスピニングリール
- ライン:PE 0.6〜0.8号 + フロロカーボンリーダー1.75〜2号
- エギサイズ:
- 秋:2.5〜3号(ケイムラ、ナチュラル系、クリアカラー)
💡 岡山の海は浅場が多いので、沈下スピードの遅いシャロータイプのエギが有効!
◆ 実釣レポート:2024年10月@日生港
朝6時、満潮からの下げ始め。風も穏やかで水面は鏡のよう。
3号のクリア系エギをキャストしてフォール。3回シャクってテンションフォール中、ラインがふわっと緩む。
即アワセ! 抵抗は弱いが心地よい引き。**胴長15cmの秋イカ(新子)**をゲット!
その後も1時間で5杯と好釣果。堤防先端では他の釣り人も入れ食い状態でした!
◆ 岡山でエギングする際の注意点・マナー
- 漁港内や船着き場は釣り禁止の場合があるので看板確認必須
- 墨跡はしっかり洗い流す or 拭き取る(特に観光地では厳しくチェックされます)
- ナイトエギングは足場の安全確認・ライフジャケット着用を!
- ゴミは必ず持ち帰りましょう(ゴミ放置が禁止エリア拡大の原因になります)
◆ まとめ
岡山県は、秋にアオリイカの新子が狙える穏やかなエギングフィールド。
爆風やうねりが少ないため、初心者でも安心して釣りが楽しめます。
牛窓や日生は観光地としても魅力があり、釣りと観光をセットにした週末プランにも最適です。
秋の瀬戸内で、ぜひあなたもアオリイカの引きを体験してみてください!


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