夏になると「ウナギ釣りを始めてみたい」という人が増えてきます。
実はウナギは、特別な道具や高価なタックルがなくても狙える魚です。近くの河川や河口でも釣れることがあり、夜の数時間だけでも十分楽しめます。
この記事では、初心者向けにウナギ釣りの基本を紹介します。
ウナギが釣れる時期
ウナギが最も釣りやすいシーズンは5月〜9月です。
特に水温が上がる梅雨から真夏にかけては活性が高くなり、夜になるとエサを求めて活発に動き回ります。
土用の丑の日が近づく頃は、釣りを始める人も増える人気シーズンです。
釣れる時間帯
ウナギは夜行性です。
おすすめは
- 日没後
- 20時〜23時
- 雨上がり
- 曇りの日
明るいうちはほとんど動きませんが、暗くなると一気に活性が上がります。
ウナギが釣れる場所
初心者でも狙いやすいポイントは
- 河川
- 河口
- 用水路
- 堰の周辺
- 橋脚周り
- テトラ周辺
底が泥や砂になっている場所は特に狙い目です。
流れが緩やかな場所に潜んでいることが多いです。
初心者におすすめのタックル
ロッド
- コンパクトロッド
- ルアーロッド 7〜9ft
- 投げ竿
リール
- 2500〜3000番スピニングリール
ライン
- ナイロン3〜5号
- PE1〜2号+リーダー
おすすめ仕掛け
最も簡単なのがぶっ込み釣りです。
必要なのは
- ナスオモリ 5〜15号
- ウナギ針
- ハリス2〜4号
仕掛けを投げて底に置いておくだけなので初心者でも簡単です。
リンク
エサ
ウナギは肉食です。
特によく釣れるエサは
- ミミズ
- ドバミミズ
- アオイソメ
- サンマの切り身
- エビ
- 鶏レバー
初心者ならミミズがおすすめです。
食い込みも良く、多くの釣り場で実績があります。
アタリの見分け方
最初は
「コツコツ」
と小さなアタリがあります。
すぐに合わせるのではなく、竿先が大きく引き込まれるまで待つのがコツです。
しっかり食い込ませてからゆっくり合わせましょう。
ウナギ釣りの注意点
ウナギは地域によって漁業権や採捕ルールが定められている場合があります。
釣行前には各自治体や漁業協同組合のルールを確認しましょう。
また、小さなウナギは資源保護のためリリースを心掛けることも大切です。
まとめ
ウナギ釣りは、特別な技術がなくても楽しめる夜釣りの人気ターゲットです。
夏の夜に川辺でのんびり竿を眺める時間も魅力のひとつ。
今年の夏は、ぜひウナギ釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか。
リンク


コメント